オプティマイズリー

オプティマイズリーの「見出しテスト」機能を使って記事タイトルをテストする方法

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今日はオプティマイズリーがベータ版として提供を開始した「見出しテスト」機能をご紹介します。
※こちらの機能は2016年4月現在ベータ版として提供しており、
一部のアカウントでのみ有効化出来ます。まだ適用されてないアカウントもございますのでご了承ください。

この見出しテスト機能を活用すれば、複数のページにまたがる記事のタイトルをまとめて変更し、カンタンにテストをすることが可能になります。それでは具体的な手順をご紹介しましょう。

見出しテスト機能を有効化する

見出しテスト機能を利用するには、まず有効化する必要があります。ベータ版の機能に関しては「ラボ」というタブから有効化することが出来ます。「設定>ラボ>Optimizelyアプリ」を有効化することでアプリ(ベータ版)というタブが新たに出現します。

labo

アプリ(ベータ版)というタブが出現したら、そこから見出しテスト(ベータ版)の機能を有効化することで見出しテスト機能を使うことが出来ます。
※実はアプリ機能には他にも幾つかベータ版でリリースされた機能があるのですが、それに関してはまた別の機会でご紹介します。

midashi

これで見出しテストの機能を使う準備は完了です。それでは次に実際にテストを作成してみましょう。

見出しテストを作成する

見出しテストの作成は非常にカンタン、わずか4ステップで実施が可能です。今回は例として下記のブログ記事タイトルをテストしてみましょう。

ABテストで男の本能がむき出しになった件

 

具体的には以下の4ステップで実施が可能です。

step

これで設定は完了しテストが実行されます。具体的には以下のようにオリジナルとバリエーションのタイトルが均等に配信されます。

test

テストが実行されるのは対象記事だけではありません。例えばTOPページに記事をランキングで表示している部分があれば、テスト対象となる文字情報を読み取って同じようにテストバリエーションに差し替えてくれます。

test2

このような形でサイト全体で整合性を合わせたテストの実施が可能です。テストにおける具体的な目標設定は通常のテストと同様に指標を自由に設定することができるのでしかるべき目標を設定してテストの実施が可能です。

機能としてはまだベータ版ですが、特に難しい設定は必要なく、スピーディに見出しテストを実施できるので、特に自社メディアを運営されている方にとっては有益な機能だと思いますのでOptimizelyを利用中の方はぜひ試してみてください。

 

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Optimizely Certified資格保持者。ABテスト実践回数は年間300回超、ABテストにおける最大CV上昇率は7.5倍(月80件の問合せを600件)。オウンドメディア「LPO研究所」運営、寄稿した記事の平均はてブ数350、最大1記事970はてブ。
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